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やられた。

鬼の一言。「諦めないやつが勝つんです」

不覚にも涙がでた。


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鬼に何度もやれと言われてもやらなかったSFR。
理由は簡単。
これのやる理由がよくわからないから。

筋力のトレーニングになる、などと言う話はナンセンス。
SFRでの筋出力は、筋トレに比べて小さすぎでやるだけ
無駄というレベル。

ヘタをすれば膝を痛める可能性のあるようなこんな
低ケイデンスのトレーニングを何故、プロが行うのか?

どうしても理解できなかったので今日まで絶対に
やらなかった。



で・・・・何かの気の迷いでやってみた。
スプリント練習が毎日こなせるようになってきて
腰にバンドを巻いて、脚を前でまわせるようになってきて
腹筋を使って体幹が維持できるようになってきて
で、とうとう、やってみた。

あ~~なるほど。
これって、嫌でも随分早い位置から漕ぎ始めるように
なるわけだ。上死点の上の前あたりからこぐ気持ちに
ならないと回らないわけね。なるほど。

悔しいけど、「わかって」しまう。
で、この感覚のままギアを落としてケイデンスをあげると
あ・・・パワーが上がっている。なるほど。
早くから力をいれるのでペダルを回す時間が長くなる。
結果としてインパクト的な力の入れ方から、長時間
ペダルに沿って回す力の入れ方にかわる。
そして、これは楽にペダルが回ることになる。

なるほど。なるほどね。

それでも、なれないペダリングは辛い。
これも悔しいけど毎日やるしかないわけね。

・ファストペダル(スプリント)
・腰巻き(体幹軸&脚の前こぎ)
・SFR(早い漕ぎ出し)

毎日、やれというわけだ。
はぁ~やれやれ。なんか本当に鬼の思うツボなのが悔しい。

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鬼の指導。いろいろ。

「とにかく、実走行でHIITをやりましょう。
 もっと効率的にパワーがだせるようになります。」

「3本ローラーや固定ローラーでは坂のペダリングは
 うまくなりません。もっとうまく筋肉を使えるように
 なります。」

「もっとパワーがでるようになると、もっと練習で
 追い込めるようになります。もっと強くなれるんです。」

「パンダさんは、たった1週間で猛烈に集団走行うまく
 なったことあったじゃないですか。あれと同じように
 坂の走り方もうまくなるんですよ。」


あぁ、これってエコノミーの話をしているんだ。
ようやく分かった。
同じ酸素消費量でも、出せるスピードが違うというあれだね。
自分でエントリーした、VO2MaxとMAP(VO2Max時のパワー出力)
の違いを埋めるものだ。

地脚があっても、パワーがでるとは限らないんだ。

実際、家の3本ローラーで走った時よりもかなり低い
CP値を使って今回のジャパンカップ・チャレンジレース
は走っている。
一般的には坂の方がパワーの数値が出やすいにも係わらず、だ。


実走行、しないと駄目だなぁ。
一体どこを走ろうか?


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秋の筑波8耐の興奮も覚めぬまま、週末のジャパンカップ
チャレンジレースの準備を始めた。
ホイールの交換をするとギアの変速の具合がおかしくなった。
また、Hi-Bike中村店長(N)に見てもらわなくては。

というわけで、いそいそとお店に顔をだす。

ひと通り事務手続きの話の後はやはり8耐の話になる。
また、きっといろいろと小言をもらうのだろうと覚悟
しながら話をした。

きっと
・走行中後ろを見てフラフラしていたとか
・先頭ローテーションがヘタクソとか
・スプリントでのギア選択が駄目駄目とか
・人を抜かすときに斜行したとか。
自覚症状もあったので何をいわれるかビクビクだった。

ところが!
なんと、意外や意外。鬼にベタ褒めされた。

・アンカーで走行したときに何度もアタックについていき
 集団を分裂させるのに成功した。
・アタックを追いかけるときの(前傾)フォームが良かった。
 上半身にブレがなかった。
 サーキットトレーニングの成果が出たのだろう。
・私がアタックの追いかけができるとは思わなかった。
 店長の予想を超えて走れていた。
・パンダ(私:P)さんは地脚がある。いける!
・JCRCの上のクラスでも十分走れる。上位入賞も狙える。
・来年春のチャレンジレースが楽しみ。
 夢が夢でなく現実に近づきつつある。

おいおいおい、どうしちゃったの?

P:「なんかベタ褒めなんて初めてのことじゃない。どうしちゃったの?」

N:「いや、本当に良かった。今回はまた最速で進歩した感じです。
  でも、褒めちゃ駄目でしたね。いやいや、こんなんじゃ春は駄目だw」

なんか、こんな嬉しそうな鬼の笑顔を見るのは初めてだ。
それだけでこっちのほうが嬉しくなってしまうなぁ。。。

夢が夢でなくなるのかぁ。。なんか現実味がないなぁ。。
地脚があるなんて言われたの生まれてはじめてだ。
なんか嬉しいなぁ。。。

というわけで、週末のジャパンカップ、チャレンジレースに
大期待なのだそうだ。

P:「いやいや、坂があるし。坂遅いし。8耐は平地だし」

N:「大丈夫大丈夫。明日、8m+4mを5セットやってください」

う~~ん、坂は無理なんだけどなぁ。。。

P:「8分?それだとL4ですよ?」

N:「・・・・・・」 (それじゃ駄目という目)

P:「L5でやれと? VO2Maxの出力は5分ですよ?5分。8分なんて!」

N:「厳しかったら3セットでもいいし、レストも5mでもいいから」

いや・・・そうでなくて・・・(笑)

N:「先頭集団に付いて行ってくださいね。平地では集団を作って」

いや、だからそうではなくて・・・
まいったなぁ。。。なんか期待をされてしまった。
とても、その期待にこたえる自信がないなぁ。


週末のレースはあくまでも、集団走行とレース走の練習なんだよな。。
だから、無理をするきは全くない。

問題は週末レースではない。本丸はその先にある。
どんな戦略で、どんなスケジュールで、如何に効率的にトレーニングを
するべきなのか。。

「夢が夢ではなくなった」と鬼に断言されたのだから、ここは考えどころだ。
えらいこっちゃ。


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HIITトレーニングを継続していいよ、という中村店長の
発言をもう一度確認させてもらいにHi-Bikeにでかけた。

私の考察は以下の通り。

・サイエンスはまだ、運動生理学のとっかかりについただけ
 で、生物の複雑な制御能力と環境適応能力に関して
 十分な知識を獲得していない。
・トレーニングを行った際の人間の体の中での変化に関して
 人類は正確な情報を持ちあわ得ていない。
・今サイエンスでわかっていることは、いくつかの条件を
 与えた時に、運動能力に非常に重要と思われる能力
 (CP5のVO2Max,CP60のFTP)などの数値が、ある特定の
 トレーニングをした際に有意に変わるという統計的情報のみ。
・論文のトレーニング期間は長くて2ヶ月ほどなので
 それより長期のトレーニングの効果に関して人類は
 情報を持ち合わせていない。
・長期に渡るトレーニング効果に関しては、サイエンスではなく
 コーチの経験によるものが大きく理論化できない
 もしくはされていない。

故に、HIITなどの方法を長期間続けた時にどのような進歩が
あるのかに関してコーチも監督も選手も研究者も適切な情報を
今の段階では持ち合わせていない。

店長はそのとおりだと頷いた。
加えて、

・現在でも、長期に渡るトレーニング結果を追跡することは
 難しい。トレーニングを受ける方の人間の環境条件の
 変化を無視できなくなる。
・環境的にフリーな状態で、トレーニングを継続することが
 できないので統計的手法すらもうまく確保できない。
 優秀な選手は、プロになるために完全にフリーでは
 いられなくなってしまう。
・だから、やれるのであればその方法をやり続けるのが
 もっともよい戦略となる。

のだそうだ。
だから、くたばらない限りはHIIT練習をひたすら続けろと
そういうわけらしい。そういうフリーに出来る環境に今
私がいるわけなのだから、そのままやらない手はないだろうと
いうのが話しの根本らしい。


ついでに

「でも、ベーグルパンダさんはきっと(オフの冬の時期にHIITを)
 続けることはできないと思いますよ」

とまで言われた。思わず

「くっそ~~~!!! 絶対やってやる!!!やりきってやる!!」

と啖呵を切ってしまった。そしてふと気がつく。
あらら、見事に店長の罠にハマった(笑)
まぁ、でもこういう言葉が私にとっては最大級の励ましの言葉だ。
負けん気を奮い立たせてくれる言葉こそが私の最大の燃料だ。


でも・・・多分だけれども、私はできると思っている。
この方法がトレーニング方法として一番であるのであれば
多分やり切ることはできる。心に迷いはない。続けてみよう。

設定パワーはむやみに上げないほうが、賢いようだ。
あくまでも体の成長に合わせたパワー設定を、とのことらしい。
まぁ、多分それが正しいのだろう。それは頭ではよくわかる。



ちなみに・・・・
半年前には、店長はTSSのことを単語すら知らなかったのに
今日はその単語を使っていた。
彼も少々パワートレーニングの勉強をしたようだ(笑)




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先日、Hi-Bike中村店長の帰国にあわせて
JaVision号のギアセッティングを見てもらいに
Hi-Bike店に行った。

つくば8耐では、単独走になる可能性が高いと踏んで
ゼンティスバトンで参加することにしている。
スプロケットがshimano製でリアメカがSramなせいで
どうもアウタートップの具合が悪い。
自分で調整してもいまいちなのでプロの目で見てもらった
のだが、結論はどうやってもダメ。
カタカタ音がでてしまうのは仕方ないという結論になった。

前々から気になっていた、HIITの相談をしてみた。
今は強化期だからHIITを続けても問題ないだろう。
しかし、この後の冬のシーズンどうすべきなのか
このままHIITを続けていいのか。
自分がずっと悩んでいたことを聞いてみた。

店長は、私の顔を見て一言。
「今の練習を続けていられるのであれば、そのまま
 やってもいいですよ」

ええええ???ちょっと思わず聞き返してしまう。

「ベーグルパンダさん、回復うまいじゃないですか。
 整体とかで自分で調整していますよね。
 今、疲れが蓄積している様子もないし
 そのまま続けて大丈夫ですよ」

あぁ、それで私の顔を見ていたのか。

「それよりも・・・・
 今、L5と言っている強度はまだ本当のL5の強度では
 ないですよ。
 今のペダリングでの体の使い方でのパワーの出し方
 では、本当の追い込み方ができていないんです。
 段々、ペダリングがうまくなってきて正しい体の
 使い方ができるようになると、本当の強度で練習
 できるようになります。追い込めるようになるんです。
 だから、今のままでいいですよ。」

って・・・・いや、強度は十分L5だって・・・・
十分追い込んでいると思うけど???

「やっぱり実走でL5インターバルをやらないと。
 固定ローラーじゃだめですよ」

うんうん、3本でやってるよ、固定はダメだと私も思うから。

「3本ローラーですか。固定よりはいいですが。
 やっぱり実走で、ですね」

って、おいおい実走でL5追い込んだら危険じゃないの?
どこでやれっていうの?

「追い込んでも大丈夫なように練習しないと。
 疲労でフラフラになっても、しっかり意識をもって
 しっかり走り切れる練習をするんです」

んなもんできるかぁ~~~!!!


というわけで。
中村店長は、どうしてもL5領域を実走で練習させたいらしい。
やはり彼は前々から感じていた通り「鬼」だ! 

しかし、今回なんというかすごく自信をもって
L5をHIITを継続していいといわれた。
なんかよくわからないが、続けてみようと私も思った。


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