FC2ブログ
2014.06.20(Fri):日々の日記
折角失敗したのだから、きちんと何かを手に入れよう。
少し筋トレに関して真剣に考えてみた。

よく言われることだが、トレーニングは明確な目標を持って
正しい手段で実施すべきだ。
なんとなく、これがいいんじゃない?という適当な考えは
必ず失敗を招きこむことになる。

トレーニングは、身体のデザインそのものだ。
どんな体になると目的を達成できるのか?というゴールがあって
それに向けて最も適したトレーニングを最小限実施していくのが
正しい。そしてこれに限る。

ロードバイク、タイムトライアルバイクで早く走るために
もっとも適した体はどんな体なのか。
その体に最も適したトレーニングは何なのか?

筋トレは、末梢系つまり筋肉の増強に最も適したトレーニングだ。
短い時間で確実に筋力を向上させて目標にあった体に
シフトしてくれる。

しかし、どのような体がもっとも適した体なのか?
そのゴールが明確でなければ、羅針盤なくして船で太平洋をわたる
のに等しい結果になる。


少し、視点を変えてみる。
近年、耐久系のスポーツでも当たり前のように筋トレをするのだそうだ。
典型的なものがマラソン。
マラソンランナーが筋トレをするなんて、ちょっと想像できなかった
のだが、今はそれが当たり前になっているのだそうだ。

論理的に考えるとこうだ。
持久系トレーニングは、心肺系を鍛える。
心肺系の能力は必然的に向上する。
一方、成長ホルモンの分泌の関係で持久系トレーニングは
筋力を落とすことになる。
筋力が落ちていくのをサポートしないでいると、そのうち
心肺系の能力と持久系の能力のアンバランスを起こす。
そしてこれが故障に繋がる。

ロードバイクはほぼ持久系の運動だ。
典型的に心肺能力は向上するが、筋力は落ちることになる。
特に、私が目指すタイムトライアルの世界では持久力よりも筋持久力が
筋持久力よりも筋力が重要になる。
これは例の教科書に明記されていることで疑うべきではない。

となれば、どのような体を目指して筋トレをするのかというのは
もっとも重要な戦略になる。
トレーニングの補助的に考えていた筋トレだが、そもそも考え方を
誤っている可能性がある。再考察が必要だ。



登録してみました。1クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村

登録してみました。1クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://javision.blog.fc2.com/tb.php/1160-d3c9ea63