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2014.07.22(Tue):日々の日記
体力を意味するTLの数値が過去にない非常に高いレベルで推移している。
実際、自分の体力がついてきているのも自覚している。

それほど思いきり踏んだわけでもないのにCP値を更新している
ことを考えれば、恐らく半歩前進したことは間違いないだろう。

疲労を意味するTSBは、イエロー信号を意味する-20TSSを上まわっている。
実際、体はもう行けるという信号をだしている。


でも、ここで無理をしてしまってはいけない。
3週間連続で練習をして、一気にCTLを90TSS台にまで載せてしまいたい
衝動に追われるのだが、ここを無理すると一気にダウンする。

実際、蕁麻疹の治りが悪いのは体の疲れのせいかもしれない。
数日、数時間で消えると言われている蕁麻疹だが、早3日たってもまだ
引けていかない。これは体の免疫能力が下がったままのせいかもしれない。
この信号を無視してトレーニングをすれば必ず痛いしっぺ返しをくらう。

Golden Cheetah上で見るCP値は本当に綺麗な双曲線を描く。
理論値に実測値はどんどん近づく。
データが増えるたびに理論値通りの曲線を包括線として描き出す。

その正確さを見ると、自分の疲労管理もやはりPMCに合わせた管理を
しなくてはいけないだろうと頭ではわかる。

サイエンティフィックなトレーニングとはなにか?
これを私が正確に表現するなら、
「いかに正しく疲労管理するか?」
だ。

人間の体に与えられた疲労回復能力という、避けがたいリソースを
如何にうまくコントロールして、レースに必要な強度と時間を確保するか
それが、本質のようだ。

もう一つ大事なこと。
ここ数週間、強化期に入ってから1時間レベルの比較的長い時間の
トレーニングをしてきたのに、CP1~CP2程度の短い時間のCP値が
明らかに上昇した。
これは、非常に面白い結論を導き出す。
つまり、長い時間のトレーニングをしても、短い時間の能力は上がるし
反対に、短い時間のトレーニングをしても、長い時間の能力は上がると
いうことだ。
あの綺麗な双曲線のどこをつついても、双曲線自体が上昇するわけで
双曲線の一部だけが上昇するわけではないわけだ。
LSDだ、インターバルだ、HIITだ、ごちゃごちゃ考える必要はない。
話はTSS一発でおわる。

毎日、管理すべき数値は、TSSだ。
できるだけ、本番に合わせた強度にしたほうがいいのは、練習のうちに
本番の強度に「慣れておく」ためだけで、体力の増強を目指すなら
双曲線のどこをつついてもOKだ。

失敗が少ないトレーニングとはなにか?
自分の自由になる時間と失敗のリスクを天秤にかけて
最も有効なトレーニングをしていけばいい。

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