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2014.08.22(Fri):日々の日記
HIITのトレーニングが思いの外、順調に進んでいる。
一番の懸念事項だった、足腰の故障はいまのところ大丈夫のようだ。
二番の懸念事項だった、オーバートレーニングも心身ともに問題なさそうだ。
三番の懸念事項だった、メニューをこなせるかは時々失敗するもまぁまぁの達成度だ。

・・・・と、ここまで調子がいいと、人は欲張りになってしまう。
14日分のメニューは、週末の予定を入れるとほぼ3週間分になる。
強化期2の1サイクルを丁度終わる感じになる。
さて、その後どうするか?

トライアスリートには、このHIITのみをずっと続けるタイプの人がいる。
彼らは他の種目のトレーニングもしなくてはならないので疲労回復も時間も
非常にクリティカルな計画を立て無くてはならない。
その意味で、HIITの常用は非常に正しい選択になるのだろう。

さて、私はどうなのだろう?
HIITを5日間実施してわかったことは2つ。
1つは、CTLの大幅な下落。つまりトレーニングによる疲労が大幅に減ったことだ。
今までのトレーニングでは、疲労=体力の公式でTSSを使って管理をしていた。
疲れられるということは体力がついたことだと思い、トレーニング量(強度x時間)
が増えるのは良いことだと思っていた。
しかし、HIITトレーニングの考えでは疲労には無駄が多いという。
疲労の多くは「ジャンクマイル」で体の能力強化、つまり体力にはなっていないと言う。

これは、ちょっと衝撃的だ。
もしHIITのメニューが終わった後に、VO2MaxやFTPの値が上がっていたら
疲労=体力という公式は、そもそもが何かを間違えているということに
なるのではないだろうか?

また、従来から良いトレーニングとして考えられているピリオタイゼーションも
これが伝統的ではあるもののユニークな成功方法ではなくなってくる可能性もある。
HIITを1年中ずっとやり続けるという、ピリオタイゼーションを全く無視した
手法もとりうることになる。


さて、この話にはまだ先がある。
CTLが下落した状態だということは、(TSS的な)疲労にはまだ余裕があると
いうことになる。
ならば、50TSSに満たない今のHIITトレーニングは、2部練習の可能性もある。
つまり

 朝、HIIT1セット: 夜、HIIT1セット

のような構成だ。
何しろ時間は短くすむことを考えればこれは難しいことではない。

あるいは、HIITだけでなく閾値もトレーニングにいれて

 朝、ショートLTインターバル1セット: 夜、HIIT1セット

などの応用も効くかもしれない。
「疲労の多くはジャンクマイル」という理念を信じればとにかく
必要な強度だけ狙ってインターバルトレーニング量を減らしに
減らせばいいことになる。

とにかく、14日分のトレーニング3週間の結果をみてから
今後のトレーニング計画の判断をしようとおもう。



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