FC2ブログ
2014.09.05(Fri):スポーツ科学
Hi-Bike中村店長に、妻のミント号のポジションをみてもらう。
症状としては、ハンドルが少々遠くて乗りにくい。
そこでステムの変更を是非考えたいとおねがいした。

事前に、私が見た感じでは
・サドルの座る位置が随分後ろ
・サドルの座る位置は下腹部の痛みを伴うので
 変更できない。
・後ろ座りになってしまうのでハンドルが遠くなる。

だった。

中村店長の診断はこうだった。
・サドルが高過ぎる。約2cmダウン。
 足の下死点での膝曲げ角が20度でキツすぎ。
 30度まで曲げるセッティングに。
・ペダルの踏み位置がつま先寄り。
 2cm程度かかと方向に下げて踏むように。
・サドルが下がったことでハンドルに余裕
 あと2cm程度に
・ハンドルの角度を少し上げる方向に。
 これで残り1cm程度。
 ほぼピッタリのフィッティング。

結局、一切機材を投入すること無く完了。
本当は、フィッティング料を払うべきところだったが
ステム調整代ということで1000円に負けてもらった。

いや~~~~すごい技術力。観察力。プロだ。参った。


でも、中村店長がやっていることは非常に基本的だ。
1.ペダルの踏み位置(ビンディング設定)確認
2.サドル高を下死点での膝角度から決定
3.体幹と上腕の角度を90度程度で楽に曲げる。
4.腰のカガミ方(これは体幹能力に寄る)に併せて
  ハンドル位置を調整。

この基本に併せて調整をしているだけだ。
店長発言をまとめると
・ビンディングでなくても拇指球でペダルを踏むように
 習慣つけると力がよく入る。ふくらはぎに余分な筋力を
 つけないですむ。
・膝角度は30度。まずはこれ。ジュニアもこれ。
 20度はプロの設定。短い時間高強度を出すのに良い。
 伸ばしきった感じの気持ちよさはなく
 少し詰まったような感じがするが、これで良い。
・ハンドル位置は、ストライクゾーンが広い。
 いくらでも調整が効くところ。
 慌ててステムを変更スべきではない。

妻がビンディングに変更したら、きちんとセッティング代
ださなくては。
非常にいい勉強になった日であった。


登録してみました。1クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村


登録してみました。1クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://javision.blog.fc2.com/tb.php/1304-4328d999