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2014.09.30(Tue):日々の日記
何度も何度も疑問に思ってしまうことがある。
それは
「今のトレーニングは本当にあっているのだろうか?」
という愚かな問だ。

知性あるものとして理解していることは以下のとおり。
・トレーニングの結果は、短期的に出ない。
 長い斬新的な強度の増加によってほんの少しづつ成長がある。
・成長は人によって違う。トレーニングの効果も人によってばらつく。
 これをやれば確実に成長するという保証のあるトレーニングは存在しない。
・現在のサイエンスでは、人の能力の向上は完全に理解できていない。
 寧ろほとんどわからないことだらけ。
 いくつかの実験によって、確率論的にほぼ正しそうだという
 トレーニング方法が、複数確認されている。
・現在のサイエンスでは、せいぜい1~2ヶ月の期間の能力の向上しか
 実験検証されていない。1年2年など長期にわたるトレーニング効果に
 関して人類はサイエンティフィックな情報を保持していない。
・過去のトレーニングの成功事例はいくつか明らかになっており
 成功事例がいくつか集まるとはある種の「経験則」として
 「セオリー」化しているものがある。
 いくつかのセオリーはサイエンティフィックに検証されている。
・反対に上記「経験則」は時折、曲解された「偽セオリー」として
 認知されて世間に流布されていることもある。

今回、HIITの教科書の記述はどうなのだろうか?
メニューを見る限り、サイエンティフィックに成果があると検証されている
練習メニューを並べている。
それを、練習者が飽きないよう、オーバートレーニングをおこさない
ように適度に改変を加えてアレンジして14日間のメニューにしている。
著者自身が、コーチをしている中で経験的にわかっていることも
このメニューの中に入れているようだ。

著者は意図的に練習メニューに強弱を入れているのだろう。
私は時々メニューの強度を上げたりしているが、これは著者の意図に
反している可能性が高い。
しかし、2サイクル目に大きなパワー向上が見られなかったことから
どうしても私の気持ちの中には焦りがある。
なので、著者のメニューに自分なりのアレンジを組み込んでいる。
果たしてこれが功を奏するのか?逆効果なのか?

今のところ
・意図的に強度を下げること
・意図的に量を増やすこと
の2つはしていない。
短時間のインターバルトレーニングに強度を上げているだけだ。
失敗さえしなければ、効果は下がることはないはずだ。



それにしても。
やはり、焦燥感が強すぎると自分でも思う。
わかっていることの第1条
「トレーニングの結果は、短期的に出ない。」
を毎日唱える必要があるのだろう。
まだ、1ヶ月半しかやっていないのだから短期も短期
まだほとんど何もしていないのと同じだと考えるべきだ。

いや、まぁ、そんなことは百も承知なわけなのだが(笑)


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