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2015.05.27(Wed):スポーツ科学

JCRC修善寺、CSCチャンレンジレース、利根川TTと
3連続で惨敗してもうどうしていいやらわからない
状態が続いていた。

いろいろ考えに考えた末の今シーズンのトレーニング
方法で会ったがゆえに、まさに路頭に迷う状態になった。

悩んでいる私を見て、妻が一言。
「教科書にはなんて書いてあるの?」
彼女のこういう一言は、本当に真理をよく点いていることが多い。

ジョーフリールの教科書には
「初心者からナショナルチームレベルまですべての
 サイクリストにピリオタイゼーションをお勧めする」
と書いてある。
レベルを問わず、だ。

教科書を引っ張りだして、自分の今までのトレーニングで
このピリオタイゼーションの手法と異なるところを探してみる。

ある。確かにある。
・基礎期の量の増やし方が不十分。予定通りにできていない。
・強化期の量の減らし方が極端すぎた。
 本来減らし方はわずかで、強度を一気にあげる。
・TSS値ベースで考えると、1日のTSS量が増えるのは強化期
 であるはずなのに、強化期の量を減らしすぎているので
 あまりTSS値が増えていない。CTL値の上昇がすくない。

この状態だと何が起こるか。
・基礎期の期間と1日の量が不十分なので筋肉内に十分な
 ミトコンドリア量を確保できにくい。
 故に、AeT,AT(LT)共に鍛えられないまま(持久力が低いまま)
 強化期に入る。
・持久力が不足している状態で、強度の高いトレーニングを
 しても、それを長時間実施できない。故に筋持久力を十分に
 伸ばすことができない。

今シーズンの成功は、栄養学と減量のノウハウを手にしたことだ。
しかし、今シーズンの失敗は、ピリオタイゼーションを軽視して
勝手読みのシナリオを構築して、結果としてそれを守れなかったことだ。

だとすれば、やるべきことは1つ。
基本、基礎、教科書に戻ることだ。

「基礎期の量の増やし方」
「強化期の量の減らし方、TSS値の増やし方」
に細心の注意を払いながらトレーニングを継続したいと思っている。



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