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2016.03.11(Fri):Zwift

休息週前後にZwiftの盛り上がりにあわせて
DropありのグループライドやRaceに積極的に参加してみた。

なるほど、確かにアドレナリンが出まくるのであっという間に
パワーを引き出してくれる。他人に引っ張られるので気が付くと
いい練習になっている。

最も簡単に高強度のトレーニングができる方法が、レースだ
という主張は本当に正しい。

そして、やってみて分かったことが1つ。
疲労が激しい。ようやくできるようになってきた疲労管理が
全くできなくなってしまう。
リズムが一気に壊れてしまう。
計画的で長期的なトレーニングを行おうとした際に、この
予測不能なファクターを作ってしまうのは微妙だ。


ある種の特別な能力を保持している人々が、日々レースに
明け暮れることで強くなるのは、一言で言えば非常に
強度の高いトレーニングを連続してできる能力を保持して
いるからだ。
その能力の限界までは、レースをし続けられる。

しかし、その能力が低いもしくは十分鍛えられていない状態で
レースをする、つまり高強度のトレーニングをし続ければ
あっという間にブレークダウンを起こす。オーバートレーニングを
引き起こす。


自分にあった練習方法を取ることが大事というのは
将にこうした事情、能力の違いを考慮しないと「継続できない」からだ。


私の特徴は
・非常に強い負けず嫌い。レースは燃え尽きるまでやる。
・継続的なトレーニングは好き。でも長期間だと飽きやすい。
・計画をたてる、戦略を立てるのは好き。
・自分のコントロール(自制)はできるようになってきている。
・疲労の度合いを意識的に把握できるようになってきている。
 感覚と実際の疲労度の相関度は高くなってきている。
・選手としてのレベルは中程度。低くはないが高くもない。
・筋力量は豊富。増量は簡単。減量もできるが気を抜くとダメ。

それらのことを総合すると、
1.基本は計画だったトレーニングを淡々とこなし
2.時々飽きがこないようにZwiftレースを混ぜて
3.実レースに万全の調整を測る

のが、いいようだ。
レースをし続けたりという戦略は少なくとも今の私には合わない。

その意味でもやはり、TTこそ自分の領域だと思う。
人と競うよりも自分を鍛え続けるというのが性に合うし
同時に楽しく、もっとも成長しやすいルートだ。

休息週も終わり。
今日、一応テストは実施してみるが、数値は気にしないで
楽しんで見る予定だ。
週末から、強化期2に入るが、実施することは今まで通り
の練習に少し変化を付けて強度を高くしていくことを
考えている。

ゆっくり強度を上げる、しかし全く同じ練習を繰り返さない
時々刺激を与えるためにレースに出てみる。
それで行く予定だ。


とにかくこの冬のシーズン、風邪を引いたり怪我をしたりが
なかった。大きな後戻りがなかったこともあって少ない練習量で
もっともよい成績が出たという実績を持てたことは大きい。
残り2ヶ月、少しずつ追い込みをかけていくが、今の
ストラテジーをキープしたまま進もうと思う。

結局、諦めずに慌てずに戦略的に成功する可能性が高い
練習を継続することが成功への最短コースだ。


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