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2016.03.28(Mon):スポーツ科学

自分の理論好きも呆れたものだと思う。
ジュー・フリール先生の一言

「心拍変動(Heart Rate Variability/HRV)は疲労管理の
 新参者だ。この手の計測器は今は高価だが、非常に有用な
 疲労管理ツールになるだろう」

に、惹かれて思わず手をだしてしまったPolarV800。
大学の研究論文にも使われているとのことで何の迷いも
なく購入してしまった。

・R波ピーク検出を行い、RR間隔を算出。
 その変動偏差を疲労とリンクさせる方法。
・HF(Hi Frequency:)主に迷走神経活性または副交感神経系から生じる
 LF(Low Frequency) 主に交感神経活性から生じる。
 LF/HFの日で自律神経のバランスを計測して疲労とリンクさせる。

などの方法が提唱されている。

それ以外にも昔ながらの方法として

・朝起きてすぐの安静心拍数を計測して、その高低と
 疲労をリンクさせる。

なども健在だ。


まぁ、いろいろあるのだろうけど、そもそも疲労自体の
生態的な解明も定量的評価方法もないのだから、それと
心拍の形状をリンクさせるといっても定性的にしか
できないだろうというのはわかっていた。

でも、こういう「経験的」「統計的」結果は
侮りがたい情報を提供してくれることがある。


なので、早速やってみた。



まだ、腕にまきつけっぱなしにして3日なのだが
「お?結構感覚と数値&評価が近いのでは?」
という場面がある。

ちょっと面白いかもしれないので、このまま計測し続けて
見ようと思う。
先週は強化期2の第2週ということもあり、高いTSS値での
練習が毎日続いた。なので、疲労困憊という結果かとおもいきや

・疲労回復状態は 「バランス良」
・起床時心拍数は、平均より低め
・RMSSD高め


と出ていて、結構、疲労はぬけていると出てきた。

確かに、昨晩ぐったり疲れている時には平均心拍数も高く(+10拍)
HFが多くLFが少ない状態だった。
お?本当だ、良い線行っているのかもしれない。



というわけで、すっかりお気に入りでいろいろ計測していたら
午後、じっとPCに向かっているところでV800のブザーが鳴る。

「さぁ!運動しましょう!」

だそうだ。
なるほど、じっとしている時間が長いと警告するわけか。
なかなかよくできている。
というわけで、早速コーヒーを飲みにでかけた。
なかなかいいかもしれない。このガジェット。



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