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2016.07.11(Mon):スポーツ科学

パワー解析ソフトとして利用しているGolden cheetahは
なかなか有益な情報を提供してくれる。

先筋気がついたのが、自分のCP値とCPモデル値のギャップだ。
発揮できるパワーとその継続時間には、特徴的な
曲線が存在する。それは人間であればほぼこの形なるという
モデル曲線だ。
このモデル曲線はなかなか便利で、ある領域でのパワーと
その継続時間を元に、他のパワーを出した時の継続時間を
予想してくれる。


ひとことで言うとこんな感じになる。

「あなたは、このパワーだったらこの時間継続できるはずなのに
 いままで出したことはありません。
 鍛えるのなら、ここの領域がいいかもしれませんよ?」

人間は、ワンパターンなトレーニングをしがちになる。
つまり、同じパワー同じ継続時間でのトレーニングを
し続けてしまうことが多い。

トレーニングで失敗をすることを恐れ、成功の確信の
高いものをやり続けてしまうのだ。

これは、生化学的には良い刺激ではない。
同じ刺激が続けば、その適応はあっという間に達成されてしまい
体の適応はおきなくなってしまう。

だからこそ、モデル曲線と実曲線のギャップは
刺激が少ない領域、まだ未開発の領域を示してくれる。


この情報とピリオタイゼーションの考えを上手くマッチ
させると、良い時期に新しい刺激を与えることが可能になる。

今回のトレーニング計画はそれを狙っている。
うまくいくか、乞うご期待だ。


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