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2017.04.23(Sun):日々の日記
ふとしたことから元競輪選手の方と仲良くなり
彼のお弟子さん(といっても私と同世代)にコーチングを受ける機会を持てた。

以下、備忘録的にメモ

・初めて取手のバンクを走行。右ペダルが当たりそうでこわかった。
・3人の現役競輪選手の走行を真後ろから見ることができた。

1kmTT実施。初めてのバンク走行で1分21秒
 スタンディングができないので、後輪を抱えてもらってスタート。
 バンクは怖いのでブルホーンで対応。
  思ったより「走れるね」という評価。
 1分~1分20秒までのCPを更新。ほぼ、理論曲線通り
 1分9秒が競輪選手合格へのラインだそうだ。

ペダリングを4人の競輪選手に評価してもらった。
 スタックが高い。もう少し下げて重心を前にしていい
 サドルはもう少し(2~3cm)下げてもいいが、TT向けなら
 今の状態でも問題ない。出力とみくらべて自分で調整か
 踏み込む感じが強い。
  もっと前輪軸に向けて脚を前に出す感じで
  ペダリングの最後で引き足をもっと使うべき。
  (これは、後のクリート位置の調整で改善できた)

室内に戻り3本ローラーで再評価
 腰が立ちすぎている。
  ロードバイクなら確かに腰をたてるポジションはありだが
  TTの場合、普通のロードポジションより前かがみでこぐの
  だから、スクワットのパワーポジションの方が力が出る。
  背を伸ばして腰を入れる方法を検討してみてはどうか?
  (感覚としては、新城選手のペダリングになるのだろう)
 膝が前に出てしまっている、結果ノッキングを起こしている
  クリート位置がおかしい。(1cm程度浅くする)
   クリート位置を一番前のセッティング(本当はもっと前でいい)
   で矯正完了
   ノッキングも消える。脚の後面の筋肉を使えている。
   体重が乗せられるし、回転がスムースになる。
 太ももでサドルを締めるように漕ぐ
  母指球に力が入るように内側にえぐって回す感じで

合計5人の方に徹底的に見てもらって、最終形は、まぁまぁという
形にまで矯正して頂いた。乗り心地があまりにもよく改善されて
楽しくてしかたなかった。

サドルの位置、クリートの位置は現役の方もこまめに調整して
答えを探しているとのこと。永遠の課題なので悩み続けてほしいと
助言された。


経験や指導としては、今までない強烈なもの。
どういう状態か、は指摘されることが多かったがどうすれば矯正
できるのかまで指導を受けたのは初めて。感動ものだった。

診断 ⇒ 分析 ⇒ 原因究明 ⇒ 対処 ⇒ 確認

プロの目とプロの経験はあまりにも偉大だとほとほと感心した。
自分や仲間が通った道だからこそ、できる技なのだろう。

こんなに有難い「教育」を受けたのは初めてではないだろうか。
こぐのが楽しくて仕方なくなった。



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