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2017.05.12(Fri):日々の日記
毎年、利根川TTでは写真の撮影をしていただけている。
埼玉自転車連盟と専属カメラマンさんの粋な計らいなのだろう。
毎年、無料での自分のTTフォームを写真で確認できる。

今年の自分のフォームは、一言でいうと
「リラックスしたトライアスロンフォーム」だ。

体重管理をしなかったせいで、どうしようもなくぼってりと
してしまっているのは、まぁご愛嬌としても、家の固定ローラー
(3本ローラーで、前輪を固定して走るコンフィグレーション)
で出していた、リバイ・ライファイマーのポジションとはかけ離れている。

ライファイマーポジションはとんでもなく苦しい。
手のひらとおでこをくっつける感じで前かがみの姿勢をとって
それでVO2Max粋の30-30などをやると、8本目あたりくらいで
吐き気を催してくる。

まだ、ライファイマーポジションで、自分のCPを出すことはできない。
もう少し体を浮かせて楽な姿勢を取り、自分のFTPで我慢して走る。
それが今回の利根川TTフォームだった。

空力的にみると
・頭と背中の間のギャップは小さいので、頭の後ろにできる
 ドラッグはほとんど生じない。
・腕と肘を締めているので前方からハンドルを通して
 腹部に入る空気の流れは少なめ。
・上体が起き上がり、ハンドル上端と顔面が離れているので
 この隙間に空気の流れができ、背中に広範囲のドラッグが
 生まれてしまっていて、今回の脚以外の空気抵抗の
 ほとんどがこれになっている。

リラックスしたポジションであったがゆえに、顔面を下に向ける
シーンはなかったと記憶している。
首の後ろに盛大にドラッグを作らずに済んだはずだ。
問題は、上体の起きなのだろう。これは最大の課題だ。

自分の体形は(腹のでっぱりを除けば)ライファイマーの
体形に近い。
実際、短時間であれば彼のポジションはとれる。
しかし、続かない。苦しすぎる。

ライファイマーのTT練習風景をみていると
それはもう、ただただひたすらに屋外の公道を走っていた。

彼のTTポジションの写真を追ってみると、その変化が分かる。
彼は最初からあのポジションをとれたわけではない。
少しずつ少しずつあのポジションに近づきなれさせたのだろう。

彼にできて私にできないはずはない。
「凄まじいポジション」と評価されたあのポジション。
私も今日から挑戦してみたい。

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