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2018.05.07(Mon):日々の日記
Chronic Training Loadの定義式
CTL =[前日CTL×(84-1)+当日TSS×2]/(84+1)

前者の項: 減衰項
大体CTLが100TSS程度で頑張っているとすると
1日で、-2.35TSS減少することになる。

CTL:
100TSS: -2.35
110TSS: -2.6
120TSS: -2.73

後者の項: 増加項
大体50TSSで1.17程度の増加。それ以降は比例関係。
この増加項は前日までの体力の影響を受けないので
その日のトレーニング量だけで決まる。

ざっくり言って、休息日の減少率はこんな感じだ。
完全レストをすると  -2.6TSS。
朝だけレストをすると -1.3TSS

完全レストをするとその晩の寝付きがわるくなることから
朝だけレストをして夕方のトレーニングはキープしたほうが
具合がいいことがわかってきている。
50TSSを目標に実施すれば、1.3TSS程度の低下で抑えられるわけだ。
一石二鳥の感じになる。


少し、思考実験してみる。仮にCTL100とする。
(1)1日目 100TSS  2日目 100TSS
(2)1日目 50TSS  2日目 150TSS
(3)1日目  0TSS  2日目 200TSS
(4)1日目 200TSS  2日目  0TSS


それぞれ、どうなるか?
(1)1日目 100TSS  2日目 100TSS
   CTL  100TSS      100TSS
(2)1日目 50TSS  2日目 150TSS
   CTL  88.82TSS    100.028TSS
(3)1日目  0TSS  2日目 200TSS
   CTL  87.65TSS    100.055TSS
(4)1日目 200TSS  2日目  0TSS
   CTL  102.35TSS     99.944TSS

非常に微妙な違いができる。
なるべく時間的に後ろ、最近にトレーニングをすることがCTLの増加につながる。
CTLが指数平滑移動平均なのだから当たり前といえば当たり前だ。

といっても所詮は数%の変化しかない。
トレーニング量が本質で、メリハリは本質ではない。


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