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2018.11.14(Wed):日々の日記
最近読んだ著書から強烈なメッセージを受け取った。

「トレーニングは、肉体に対してだけ行うものではない。
 感情と精神とに対してもおこなうものだ。
 肉体にストレスを与え、その回復によりより強くなるように
 感情と精神にもストレスを与え、その回復からタフになる
 必要がある。」

「タフになる訓練は、あくまでも後天的なものでトレーニングで
 対応できる。」

「肉体と感情と精神とバランスを取った強化が必要で
 多くの選手の場合、感情と精神のトレーニングができていない」


単語をきちんと定義しなくてはならない。
感情とは「怒り」や「苛立ち」や「焦り」などをいう。
精神とは「集中」や「ビジュアライゼーション」や「思考」などをいう。

それぞれに、ストレスと回復がある。
人はこの3つからストレスを受ける。そしてそれぞれから回復を得る。


あぁ・・・・と、ものすごく納得する。

平日の仕事で、強い怒りが沸き起こったときに夕方のトレーニングが
できなかったことがある。
感情のストレスが貯まりすぎて、肉体のストレスを受け入れられなかったのだ。

トライアスリートがヨガや瞑想を積極的にする。
肉体的な疲労と直結しないこうした行動を何故するのか、なかなかわからなかった
のだが、ストレスという共通通貨で支払いをしていたと考えるとよく理解できる。

テニスプレーヤーや野球選手やバレーボール選手が、プレーの後と前に
いつも特定の決まった動作をする。
気持ちの切り替え、回復、リラックス、再集中のプロセスを定式化して
ストレス状態から回復し、そしてまたストレス状態へチャレンジする
準備をしている。あれはインターバルトレーニングと同じだ。



今朝、トレーニングで30−30のHIITをやってみた。
いつもは、ONの30秒のためのトレーニングだった。
今日は、OFFの30秒のためのトレーニングをやってみた。

OFFの始まりに何の行動をとるか。
OFFで感情をどうするか。
OFFで感情と精神の回復をどう図るか。
OFFの終わりにどのように感情と精神をチャレンジ状態にするのか。

頭でかんがえるのではなく、テニスプレーヤーや野球選手やバレーボール選手
がやるような、一連の動作とあわせて自分をコントロールしてみる。

あぁ、違う。そうか、インターバルトレーニングで鍛えるべきは
肉体だけなのではなく、感情と精神なのか。

トレーニングで重要なのは、ONだけではない。
OFFのあり方を同時に学ぶことこそが重要だ。
OFFのあり方をトレーニングすることで、ONの集中の度合いが変わるのだ。

いつもならば
「あと、何本もある。。。あぁ・・・きつい」
と感じるだけの苦痛の時間が
「さぁ、今はこれ。リラックス、回復して、さぁ、時間、集中して」
に切り替わる。違う。全く違う。

いい本に出会えた。
これからインターバルトレーニングをする際の脳の状態はあきらかに
かわりそうだ。


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