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2018.11.20(Tue):日々の日記
理想的な心理状態と呼ばれる「ノっているときの気分」
この状態は、精神的に楽しい状態。
苦痛が少なく楽しくて仕方ない状態。

一方、何かの目標を持ってそれを克服するための練習は
意図的な練習と呼ばれる。
これは必ずしも楽しいものではない。よくいえばチャレンジだが
失敗が多く成功は少ない。トレーニングは厳しいもので楽しくない。

レベル的にいえば意図的な練習の困難さはIPS状態の困難さよりも
少し上のものらしい。
自分の能力と釣り合った挑戦こそがIPSのは発動条件だと思えば
更に上のレベルに到達しようとしている意図的な練習は
厳しいものになるのはその定義から当たり前なのかもしれない。


そんな中ふと思うことがある。
「なるべくIPS状態が多いような練習を繰り返したらどうなるのか?」

精神的なストレスはIPSの楽しさ故に少ないものになる。
要は、練習が嫌いになることはない。
肉体的なストレスはそれほど高くない。だから量をこなさなくてはならない。

IPS状態が続く限りトレーニングをして、集中が切れたところでこまめに
休みながら、とにかく量を沢山こなして肉体的なストレスを増やしたら
どうなるだろう?

ストレス総量=感情ストレス+精神ストレス+肉体ストレス

なわけだから、感情ストレスと精神ストレスをIPS状態をキープ
することで少なくして、その分肉体ストレスを増やす。
いわゆるきつい練習が感情ストレスや精神ストレスを同時に
増やしてしまうことから考えてこれはうまい戦略なのではないか?


いわゆる高強度トレーニングが引き起こす頭打ちに対して
長期のLSDトレーニングとピリオタイゼーションがこれの
ブレイクスルーになる理由の一つにこのストレス総量の
理論のバックグラウンドがあると思うようになった。


先日1時間しか続かなかったIPS状態は今1時間20分に伸びた。
集中して自分が自分の体を全部把握しきれていて楽しい状態を
なるべく長くできるように、今はトレーニングをするつもりだ。


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