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2018.11.22(Thu):日々の日記
IPS状態でトレーニングをし続けるとどうなるか?
前から疑問に思っていたことを実際にしてみる。
1日のトレーニング量4時間半。Watopiaの距離換算で160km。

条件
・最長で1時間半。集中が切れたところで休憩
・走行出力はAeTベース。単独走行。
・音楽は聞き続けるがビデオは見ないでZwift画面に集中。
・周囲の走行者は気にしない。
・手、足、腰、喉、心拍全てに注意。
・痛み、不快感には早急に対処。
・Watopia1周に3箇所チェックポイント。
・チェックポイント通過ごとに達成感を表現
・走行していて気持ちが良くなったら笑う
・集中力が切れてきたら目を少しだけ瞑る。
 その後目を開けて再度集中

結果
・210TSS程度のトレーニング量。
・疲労感が殆ど無い。まだ練習が足りない感じ。
・4時間以上練習した際によく起きていた
 頭がぼーっと熱くなる感じがない。
・練習後手、足、腰に痛みがない。喉の乾きもない。
・練習後妻に軽くマッサージしてもらったが、いつも
 トレーニング後にひどく痛む箇所がほとんど痛まない
・食欲が湧く。
・ぐっすり眠れる。珍しく途中覚醒もなく6時間弱ぐっすり。


とにかくいい事だらけであった。
深夜の覚醒も実はトレーニングで起きる感情と精神への
ストレスの結果として起きている可能性があることがわかった。
なにより、妻にマッサージをしてもらっているときの
痛みが殆どないことが驚きだった。

IPS状態だと、自分の体の感覚に敏感になるために
こまめに運動を修正できるようになる。
結果として、体で起きている現象、特に良くない現象に対して
正のフィードバックが即座にかかり修正される。
その結果、正しいフォームと動きの運動を継続することになるために
疲労が減り、より多くのトレーニングをこなせるようになる。



今一度、サイエンティフィックに考えてみよう。
仮定として、肉体のトレーニングの量(例えば数値的にはTSS値)
がその人の持久的Fitnessを決定するとする。
そしてその人のトレーニング量は、トレーニングによって受ける
ストレスとリカバリーによって減じることができる
ストレス回復量によって平衡が保たれる。

トレーニングによって受けるストレス総量が

ストレス総量=感情ストレス+精神ストレス+肉体ストレス
回復量 =感情ストレス回復量+精神ストレス回復量
     +肉体ストレス回復量
1日から1週間でこのストレスと回復量は均衡が取れていないと
人間の体は不具合を起こす。

この中で、肉体ストレスだけを増やしたい。
なぜならこの肉体ストレスこそがFitnessを決定付けるから。
そうした場合、感情ストレスと精神ストレスを最小にして
回復量を最大にすると最も効率がよくなる。

トレーニングを真面目に行っている人の場合
その人が1日に受ける各種ストレスの最大のものは
トレーニングそのものである可能性が高い。
だとすれば、トレーニングそのものの性質と効率を
良くしなくてはならない。
つまり、トレーニングをしているときに肉体ストレスを
増やしつつ、感情ストレスと精神ストレスを最小化
することが望まれる。
つまり、それがIPSそのものになる。

いままで単純に
1日のトレーニングストレス=1日のTSS量
という捉え方をしていたが、この考え方を一度やめて
自分がいかに感情、精神、肉体にストレスをうけているのか
というのを意識するようにしてみると、持久的トレーニングの
質が変わってくるのかもしれない。

とにかく継続してやってみようと思う。
何が出てくるかは、出てきてから評価をしてみればいい。


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