FC2ブログ
2019.01.14(Mon):日々の日記
よく言われることだが、トレーニングの成長曲線は
初期段階でのトレーニングで急速に伸びてその後停滞してしまう。

あまりにもよく経験する普通のことなので不思議に思わないのだが
よく考え直してみよう。これは何故だろうか?

トレーニングを最初にし始めたときには、とにかく「厳しい」「きつい」
事だらけだ。新しいことは常に挑戦で、いつも
「あれは痛い、これは苦しい」になる。
でも楽しい。だからやめられなくなってやってしまう。
そして、急速にできることが増えてくる。だから楽しい。続ける。
成長はドンドン続き、能力も増していく。
楽しさの追求に心を奪われているうちにいつの間にか挑戦を忘れてしまう。
そして、どこかで停滞してしまう。


停滞してもそこそこできることも多い、いろいろ楽しめる。
いつの間にかそのステージでできることをしてしまう。
トレーニングもできる量をやってしまう。チャレンジがなくなる。
何時まで経っても時間が経過するばかりで新しいことが増えない。
面白くなくなってしまう。



そう。もう一度思い出す必要がある。
成長が著しかった最初のときは一番キツくて辛い時期だったはず。
あの時をいつも思い出す必要がある。立ち止まってはいけない。
あのキツイ中にあった楽しみをもう一度思い出すべきだ。

「人は自分のフィットネスが向上するにつれて、初心者のころの
 痛みや不快感を忘れてしまう。
 向上したいなら継続的にこの痛みや不快感を自ら訪ね
 昔にそれを通り過ぎた自分を思い出さなければならない。
 出力や心拍数を忘れ、痛みの持久レベルを拡張するようにすべきだ。」

そして、知識的にも肉体的にも成長した今こそ思い出そう。

「秘訣とは、苦痛をどのようにブロックするかではなく
 どのように落ち着かせて、どのように受け入れるかである。
 ブロックしようとすれば、疲れ果ててしまう。
 苦痛を伴うトレーニングには確かに楽しめるポイントというものがある」

ということを。
それは、それほど遠くもない過去に自分が経験して最も楽しかった時期に
すでに乗り越えたことなのだから。


登録してみました。1クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://javision.blog.fc2.com/tb.php/2326-f6799795