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2019.03.07(Thu):日々の日記
シンガポールのメンバーも盛んに言っていたが、Zwiftは自転車業界のロードレースに
本格的に食い込んできたようだ。

https://www.cyclowired.jp/news/node/289891
「ライブリザルトシステムの導入 ズイフトのバーチャル大会も
さらに、ズイフトを利用したバーチャル大会を実施する。今年はトライアル実施となるが、「JBCF eレーシング・サイクリング・ロードシリーズ」と銘打ち、平日夜にフルタイムワーカーが練習を兼ねてバーチャルレースに参加することを想定し、オフラインでの決勝レース(リアルレース)を行うことも予定している。」

遅まきながら、JBCFもこの動きに乗るようだ。
もう何年も前から、ロードバイクの将来の姿はこの形になるだろうと
想像して、あちこちで公言していたのだが・・・・
相手にしていなかった『彼ら』は今この事態をどう思うのだろう。

昨日もZwiftレースに参加したが、やはり非常に楽しい。
簡単に参加できるし、当然参加費はいらない。
接触や転落のリスクはなく、けがもしないで済むし
遠く離れたサイクリストとも競えるし一緒に走れる。
自分のレベルにあったライドもレースもある。
楽しみ方は、実走行よりも明らかに多い。


ロードバイクを買った人間がすぐに何を欲しがるか。
ある程度、装備品がそろったら次は遊び場を求める。
だからこそ、その遊び場を提供する店やチームのライドや
アマチュアレースは根強い人気がある。

でも・・・その手のリアル走行の遊び場提供で何かサービスの
「カイゼン」があっただろうか?
毎度毎度同じことをやり続けるだけで、クレームも改善要望も無視して
彼らは「文句あるなら来るな」を押し付けてきた。

一方、Zwiftは着実にクレーム処理も改善要望もこなしてきた。
そして、とうとうリアルの世界に入り込み呑み込もうとしている。


私も、とうとうこの半年は外で走ることなくZwift三昧になった。
家庭の都合が大きいとはいえ、外で走る楽しみを知らないわけではない
私がこうまで傾いている状態を一体、リアルの場を提供している『彼ら』は
どのように見るのであろうか?

「いや、家に引きこもりたいなら引き込んでいればいいよ」
もしこう思うなら、いや恐らくこう思うのだろうが、きっとあと数年のうちに
店やチームのライドやアマチュアレースは、全滅することになるのだろう。
それはまるで、ネット通販が、コンシューマー市場を乗っ取り
リテール市場を席巻し、カイゼンを怠ったデパートや商店街をすべてシャッター街にしたように。


JCFもJCBFもそのサービスの『悪さ』には定評がある。
カイゼンすべきことはたくさんあるのに、カイゼンはあくまでも
「自分たちのため」で参加者のためではない。
年会費をかっさらうだけの彼らの所業は必ず自業自得の結果を引き起こす。
そう彼らの市場はいずれ綺麗に消え去ることになる。


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