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2013.04.21(Sun):日々の日記
ボトルの設置の検討をまだ続けていて、ようやく答えがでてきた。
結論は、こうだ。

1.ダウンチューブにボトルを設置するのは空力的に損。
  普通の円筒ボトルだろうがエアロボトルだろうが、空力的に損。
  エアロボトルは半分くらいに空気抵抗が減る。

2.サドルの後ろに設置するのはまあまあ。
  サドルからの距離やボトルの形状によるが、空気抵抗は少ない。
  場合によっては少し得(つけないよりもつけたほうが空力的に良い)
  なこともある。

3.BTA (Between-The-Arms)設置はつけたほうがよい。
  ただし、縦型ではなく横に寝かすような設置方法がいい。
  ボトルを進行方向に飛び出すような設置方法は、設置しないよりも
  設置したほうが脇の下から入る風の乱流を避けることになる。
  (設置するとエアロバーで肘を締めて乗っているのと同様の効果になる)

なので、ボトルを設置するのであればサドル後ろに1つ、背中の風の流れに
合わせるように設置。
もうひとつはBTAに設置。
が良いようだ。

BTAの方は、できれば大きいボトルにして最充填可能にしておいて
前のボトルがなくなったら後ろのボトルから取り出して前に充填
できるようなそんな感じが良いというのが今の結論だ。

ハイドレーションは、山登り用の製品とトライアスロン用の製品が
入り混じっていろいろなタイプのものが発売されているようだ。

A. SmarTube
B. SOURCE コンバーチューブ

などが、良くあるタイプのもので、既存のボトルをハイドレーション用に
使えるようにするタイプのもので、私も最初はこれのどちらかにしようと
思っていた。

ところが、調べていくうちにわかったのだがトライアスロンの世界では

C. Speedfil A2

の使用率が圧倒的に高い。こんな製品だ。

speedfil_a2_front_bar_mount.jpg

どうしてだろうと思い、Tririgのレビュー記事を見ていてわかった。

Speedfil_A2 (2)

前から見るとものの見事にボトルが綺麗に見えなくなっている。
なるほど、これはいいはずだ。
しかも、できれば前方に長細くなっていて吸い口は後方に
向かっているほうがいい。
前方の吸い口からチューブを出すのは空気抵抗的にあまりにも損だ。
かといってチューブを後ろにしてボトルの底を前方に出すようにする
のは、やはり空力的に良いとは思えない。

ボトルの底に穴をあけて、そこからチューブを入れるような
改良をしたくなるのもすごくよくわかる。
なるほどなぁ~と見ながら関心してしまった。

ペットボトルの底さえうまく工夫してしまえばいろんな
オプションは考えられるのだろう。
実際に購入してみていじりたい衝動に駆られる商品だ。



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