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2013.07.26(Fri):スポーツ科学
速筋線維と遅筋線維(Wikiより)

筋線維には大きく2種類。
Type 1、赤筋:
 ミトコンドリアに富んで酸素を利用した
 持続的な収縮の可能な遅筋線維
Type 2、白筋
ミトコンドリアは比較的少なくピルビン酸に
よる瞬発的な収縮の可能な速筋線維

Type 2a:やや持続的収縮に向いたもの
Type 2x:そうでないもの

遅筋線維、速筋線維はそれぞれ遅筋、速筋と呼ばれる
両者の性質を備えた中間筋の存在も

運動強度 VS 筋繊維動員比率(パワートレーニングバイブル グラフ7.5より)

VOMax比
       Type 1 Type 2a Type 2x
45%程度: 40%   5%  0%
65%程度: 40%  25%  0%
80%程度: 42%  33%  5%
97%程度  47%  40% 10%

VO2Max 75% ≒ FTP ≒ CP60 と大体考えると
FTPとは、Type1とType 2aとで賄える運動強度だと考えられる。
それ以上の運動強度になると、Type 2xが動員されてしまう。

FTP 55% ≒ VO2Max * 75% * 55% ≒ VO2Max 41%
FTP 75% ≒ VO2Max * 75% * 75% ≒ VO2Max 56%
FTP 87% ≒ VO2Max * 75% * 87% ≒ VO2Max 65%

LSD(long slow distance)運動強度 FTP 55~75%:
 これは、VO2Maxで41%~56%の範囲に相当
 この領域では、Type1筋繊維がほぼ全量(40%)使われる。
 そして、 Type 2aの利用率も最高で10%程度(全量の25%)
 で非常に低い。

 積極的にType 1を鍛えるトレーニングだと想定される。

 ゆえに、Type 1繊維を鍛える、もしくはType 2a繊維を増やす
 ことをゆっくり考えるのであればリスクが小さく継続性が
 高いレベルのトレーニングであることがわかる。


SST(Sweet Spot Training)運動強度 FTP 85~90%:
 これは、VO2Maxで65%程度に相当。
 これは、Type 2bを確実に利用しない筋力範囲で、比較的
 Type 2aを高い強度で利用するトレーニングに相当する。
 LT(FTP)領域でのトレーニングがType 2xを利用してしまう
 リスクが高いことに比べると故障のリスクを小さく
 マージンを取ったトレーニングとなる。

 積極的にType 2aを鍛えるトレーニングだと想定される。


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